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戸籍謄本の翻訳での公証

戸籍謄本翻訳の標準納期

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低料金ですが高品質にて高い顧客満足度を誇っております
翻訳サービス合同会社―登記簿・戸籍謄本の翻訳窓口
以下の翻訳日数は、翻訳対象の戸籍謄本(原稿となる日本語の戸籍謄本)を郵送または高画質のスキャンデータ(下記参照)で弊社にお送りいただける場合に適用されます。 

より具体的な納期や、以下の場合などは、弊社の顧客窓口である翻訳サービス合同会社までお問い合わせください。

※ FAXでお送りいただいた原稿をもとに翻訳作業を行うことをご希望の場合
※ お急ぎの場合 (特急扱いをご希望の場合)

戸籍謄本の種類 作業開始から手元到着までの
トータル日数
横書(証明書形式)のもの
  • 横書きの戸籍謄本 (戸籍全部事項証明書)
  • 横書きの戸籍抄本 (戸籍個人事項証明書)
  • 横書きの除籍謄本 (除籍全部事項証明書)
  • 横書きの戸籍抄本 (戸籍個人事項証明書)
2日 〜 5日※1、※2

(内訳)
翻訳作業 1 〜 2日
郵送(国内) 1 〜 3日

トータル 2 〜 5日
縦書形式のもの
  • 縦書きの戸籍謄本
  • 縦書きの戸籍抄本
  • 縦書きの除籍謄本
  • 縦書きの除籍抄本
  • 改製原戸籍謄本
  • 改製原戸籍抄本 
3日 〜 6※1、※2

(内訳)
翻訳作業 2 〜 3日
郵送(国内) 1 〜 3日

トータル 3 〜 6日


※1: 以下のように、お示ししております日数よりも長くなる可能性がありますのでご注意ください。

(1) 土曜・日曜・祭日は含みません。 土曜・日曜・祭日を挟む場合には上記日数よりも長くなる場合があります。

(2) 翻訳された戸籍謄本を、まず、MS Word ファイル(ご希望により pdf ファイル)の状態でお客様にお送りし、ご覧いただいた上で署名・捺印を行い発送いたしますが、お客様からご覧いただいた結果の返信を待ってからの発送となります。 ここでは、お客様からご覧いただいた結果の返信が速やかに得られることを前提として日数の算出を行っておりますが、もし、お客様からご覧いただいた結果の返信が速やかにいただけない場合、その分発送が遅れることになります。 但し、2日待ってご返信がいただけない場合には、特に修正等のご希望が無いものとみなして発送させていただきますので、それに伴う遅れは最大でも2日となります。

(3) 島しょ部など郵便事情が悪い地域の場合、上記よりも日数がかかります。 また、自然災害などで郵便事情が悪化した場合にも上記よりも日数がかかる可能性がございます。

※2: 一時期に業務が集中して処理能力を超える場合、お見積段階など正式な受発注の手前で納入予定日に関する調整をさせていただく場合があります。




注記 郵送または高画質のスキャンデータについて

郵送:
役所から発行された戸籍謄本 (あるいは抄本) そのもので、郵送にて (あるいは宅配等の手段により) お送りいただいたもの。 尚、お送りいただきましたものにつきましては、納品時に納品物と一緒にお返しいたします。


高画質のスキャンデータ:
以下の2つの条件(中間濃度と解像度)の両方を満たしているスキャンデータです。

中間濃度 グレースケールもしくはカラーモードでスキャンされたもの

※ 中間濃度(灰色)が表現されている画像であれば良い。
※ 白黒(白と黒だけで表現されている画像)は原則的にダメだが、解像度が 1200 DPI 以上あり、疑似的(分散手法により)に灰色を表現できている場合にはグレースケールと見なすことができる。
解像度 縦方向・横方向とも 600 DPI 以上でスキャンされたもの

PDFは設定により画質を低下させるので注意願います
スキャンされた画像データは極力 PDFファイル に変換せず、画像ファイルのままお送りください。 やむなくPDF に変換する場合(あるいはスキャナが勝手に変換してしまう場合)は、PDF 側の設定を 「高品質印刷」 あるいは 「プレス品質」 にしてください。 もし、標準モードでPDFファイルを生成すると、PDF生成プログラムが、与えられた画像のファイルサイズを小さくしようとするため勝手に画質を落としてしまいますので、折角、600 DPI 以上でスキャンしても無駄になってしまいます。


良いスキャン例

スキャンした画像ファイルを画像ビューアなどで拡大し、文字を構成する線の1本1本が明瞭に見えるか確認してください。

戸籍

上の画像は、グレースケール 600 DPI で横書きの戸籍謄本をスキャンした結果のスキャンデータから 「戸籍」 という文字を抜粋し拡大して表示したものです。

このように、概ね、文字を構成する線、一本一本が上の画像のように確実に分離されており、途中で切れることなく連続していればOKです。 特に、横線は縦線より細いため、これがしっかり見えていればOKと言えます。


判断にお迷いになられる場合は、スキャンなさりました画像データを弊社の顧客窓口となっております翻訳サービス合同会社にお送りください。 同社より判断結果を差し上げます。
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