翻訳会社ソリュテック:登記簿謄本の翻訳など謄本翻訳を得意とする翻訳会社 登記簿謄本の翻訳 戸籍謄本の翻訳 預金通帳の翻訳
 登記簿謄本の翻訳などの謄本翻訳を得意とする翻訳会社ソリュテック  

高品質
低料金
高速
公証可

定番翻訳サービス


翻訳会社ソリュテック受付
登記簿謄本の翻訳や戸籍謄本の翻訳など翻訳会社ソリュテック定番の翻訳サービス

自動処理だからハイクオリティな翻訳がスピーディーかつローコストに出来る!


翻訳会社ソリュテックは以下の書類の翻訳を 「定番翻訳」 として、自動処理による低料金化・高速化・高品質化を推進しております。

これら、登記簿謄本の翻訳、戸籍謄本の翻訳、通帳の翻訳は、翻訳会社ソリュテックが特に力を入れている分野であり、トップ・シェアあるいは非常に大きなシェアを誇っております。



定型翻訳のご案内

定番翻訳のような自動処理までは行っておりませんが、定型翻訳としてパターン化することで低料金での翻訳サービスをご提供させていただいているものもございます。 例えば、住民票、運転免許証(運転免許)、結婚証明書、婚姻届受理証明書(婚姻受理証明書)、婚姻要件具備証明書(独身証明書)、出生証明書&出生届の受理証明書、登録原票記載事項、外国人登録票などがこれにあたり、通常の料金体系とは別の低料金で翻訳サービスをご提供させていただいております。

定型翻訳につきましては 住民票翻訳・運転免許証翻訳・結婚証明書翻訳・婚姻要件具備証明書翻訳などの定型翻訳サービス にて、書類の種類別にご案内を差し上げておりますので併せてご案内申し上げます。


自動処理

自動処理と言うと市販されているような翻訳ソフトによる翻訳を思い浮かべる方がいらっしゃると思いますが、翻訳会社ソリュテックの自動処理というのは、そうのようなものとは違います。 翻訳会社ソリュテックの自動処理は、他の翻訳会社が簡単には真似できない特殊な処理システム(自動登記簿謄本翻訳システム ARTS)によるものです。

例えば、登記簿謄本や戸籍謄本の翻訳の場合ですと、以下のような自動処理が行われます。
(参考まで、一般的な翻訳会社の場合も示します)


翻訳会社ソリュテック 一般的な翻訳会社
電子文書化 ◎ 自動処理

→ 紙の上に複写あるいは印字されている登記簿謄本や戸籍謄本から、文字情報ならびに罫線情報を電子的に取得し、その情報を基に自動的に翻訳用の電子文書を生成する。

※ 登記簿謄本や戸籍謄本(特に登記簿謄本)は、複写防止処理が施されているため、市販のOCRソフトでは、きれいな電子文書を生成することは困難であるが、翻訳会社ソリュテックが独自に開発した自動処理ソフトでは、市販のOCRソフトとは異なる方式を用いているため、複写防止処理が施されていても綺麗に、そして正確に原稿そっくりの電子文書を生成することができる。

現代の翻訳は、よほどの理由がなければ手書きで翻訳することはないため、電子文書ベースで翻訳を行うことになる。 最初の時点でしっかりした電子文書化を行っておけば、後の工程での処理が効率的になる。
× 手作業

→ 登記簿謄本や戸籍謄本(特に登記簿謄本)は、複写防止処理が施されおり、市販のOCRソフトでは、きれいな電子文書を生成することは困難である。

このため、手作業で過去に行った登記簿謄本や戸籍謄本の中から、レイアウトが近いものを選択し、手作業で変更を加える方法となる。 この方法は、非常に手間がかかる上、見た目が悪い。

また、この時点では原稿の文字情報まで反映されておらず、完全な電子文書化はできない。(翻訳の工程で翻訳者が手作業で書き込むような作業となる)
翻訳 ○ 自動翻訳(定型部位)

→ 独自に開発した高精度の翻訳システムのため、誤訳を生じる確率はほぼゼロ。 よって、修正作業が発生しないため効率が良く、信頼性も高い。

尚、定型部位以外は信頼性が高いベテランの翻訳者が翻訳する。
× 手作業と市販の自動翻訳

→ 登記簿謄本や戸籍謄本(特に登記簿謄本)は、複写防止処理が施されているため、市販のOCRソフトでは、部分的にしか文字の読み取りができない。 このため、大部分を手作業による翻訳に頼ることとなる。手作業による翻訳は、翻訳ミスを生じる確率を高める。

また、市販の自動翻訳ソフトは、誤訳を生じる確率が高く、見直しおよび修正の手間が多い。 その上、下手をすると誤訳を見逃す可能性もある。 それに、レイアウトとの連携が取れていないため、いちいちカット&ペーストしなければならなかったりと、余計な手間がかかる。
固有名詞リストの作成 ◎ 自動的に固有名詞を抜き出してリストを作成。記入後自動的に翻訳文書に反映。

→効率が良く、伝達漏れが生じる可能性がない。
× 手作業

→手間がかかる上、伝達漏れが生じる可能性がある。伝達漏れが生じると、問い合わせなどで余計な手間が発生し、作業も途中でストップするため、作業効率が非常に悪くなる。

尚、きちんとした翻訳会社では、原稿(翻訳される側の謄本)にあわせて訳文(翻訳された文書)のレイアウトを行うわけですが、これは、そうしないと、原稿と訳文の比較照合がしにくく、誤りを発見するのが大変ですので品質を確保する上で重要ですし、最悪の場合、最終的な提出先が正式な書類と認めない可能性があるからです。




公証取付

登記簿謄本の翻訳や戸籍謄本の翻訳では、書類の提出先から公証やアポスティーユを付けてから提出するよう指示があることもあります。

そのような時でも、わたくしどもの翻訳なら安心。 わたくしどもの翻訳者が公証人役場に出向いて公証を取付けてから納品する 「アポスティーユ付の公証取付オプション」 をご用意しております。 (提出先国がハーグ条約締結国でない場合は公印確認付の公証取付となります。 但し、台湾は国交上の理由から単なる公証のみ可能です。)

市場の一般的な公証取付サービスに比べて割安です。 




お問合せ

見積やお問い合わせなどのカスタマー窓口は代理店の翻訳サービス合同会社となっております
お気軽にご相談ください。 親切丁寧にご案内申し上げます。

翻訳サービス合同会社のE-mail アドレスは以下のとおりです
 

翻訳サービス合同会社のホームページURLは以下のとおりです
 翻訳サービス合同会社




登記簿謄本の翻訳 戸籍謄本の翻訳 預金通帳の翻訳

定番翻訳で高速化・低料金化を推進する

翻訳会社ソリュテック

(著作権) 本ページおよびウエッブサイトの著作権は翻訳会社ソリュテックにあります。 デザインならびにコンテンツの無断使用は固くお断りします。