戸籍謄本翻訳文書のEMS発送

翻訳会社ソリュテックなら海外へもEMSで発送

一見、日本から海外へ発送するとなると高くつきそうに思えますが、実は、戸籍謄本や改製原戸籍など日本の独自色が高い文書の場合、日本で翻訳したものを海外発送した方が安くつくケースがほとんどです。

これは、海外の翻訳会社だと不慣れな関係で同じ文書を訳すのに非常に手間がかかる結果、翻訳料金も非常に高額になってしまい、EMS等の国際郵便コストなどを計算に入れても、日本で翻訳して海外発送した方が遙かに低い料金で済んでしまうからです。

弊社には国際郵便による発送依頼が多く寄せられており、そのことが何よりの証拠と言えます。

ところで、それらの国際郵便による発送依頼のうちほとんどがEMSによるもので、カナダとアメリカが同率１位、2位が香港となっております。 （下表参照）

戸籍謄本や改製原戸籍の国際郵便による発送先国に関する統計

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