翻訳会社ソリュテックの会社動向―2008
翻訳会社から翻訳プロジェクト会社へ
2008.8.10
翻訳会社ソリュテックの翻訳事業のうち、登記簿謄本の翻訳(登記簿翻訳)をはじめ、シンプルな翻訳請負業務(プロジェクト形式を取る必要のない翻訳業務など)について、兄弟関係にある翻訳会社 「翻訳サービス合同会社」に業務移管することとし、翻訳会社ソリュテックはより複雑な翻訳プロジェクト、例えば動画コンテンツの翻訳から吹き替えあるいは字幕挿入そしてブロードバンド発信に至るような一連の翻訳プロジェクト、の遂行を主とする翻訳プロジェクト会社へとシフトいたします。
登記簿謄本の翻訳(登記簿翻訳)新株予約権欄の処理高速化
2008.3.1
会社の登記事項が記載されている登記簿謄本の翻訳(登記簿翻訳)において、新株予約権の項目が含まれる登記簿謄本の処理高速化を実現しました。 新株予約権の項目はレイアウトが複雑で、従来、新株予約権の項目が含まれる登記簿謄本は処理時間が長くかかっておりましたが、翻訳会社ソリュテックが独自開発したプログラムを新株予約権の項目の複雑なレイアウトにも対応させることで処理時間を大幅に短縮しました。
登記簿謄本の翻訳(登記簿翻訳)サービス拡大
2008.2.1
会社の登記事項が記載されている登記簿謄本の翻訳(登記簿翻訳)において、アポスティーユ付き公証代行の取扱を開始しました。これにより、登記簿謄本の翻訳から公証取付、そしてアポスティーユ取付に至るまでワンストップでご提供できることになり、利便性が向上いたしました。
また、顧客の会社の社内翻訳者を支援することを目的とした翻訳&レイアウト支援サービスも開始いたしました。
翻訳会社ソリュテックの会社動向
翻訳会社ソリュテックの会社動向―2007 |